不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 1月号  № 68
発行日 20年12月22日
 迎 春
新年、あけましておめでとうございます。 昨年も皆様には大変お世話になり、ほんとうにありがとうございました。今年も不動産のさくらは無事新年を迎えることができました。これも皆様、一人一人のお客様のおかげさまです、感謝いたします。 どうぞ本年も皆様にとって良い年でありますように。 そして不動産のさくらを、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

* 新年を迎えるにあたって *

昨年アメリカは、サブプライムローン問題から始まる「リーマンブラゾーズショック」に象徴される“100年に一度”と言われる大不況に突入し、日本の代表する数々の大企業までもが大きく収益を落としました。 そして派遣切り、期間労働者の契約満了前の解雇や新卒学生の内定取り消しといった痛ましい問題があちこちで起こりました。派遣切りや内定取り消しにはほんと心が痛みます。何年か前に法律が変わり、全ての業種に「派遣」が認められ、労働基準法に基づく通常の雇用ではない派遣社員を企業は積極的に利用したのです。退職してもらいたい場合は、今までの会社と社員という立場でなく、会社と派遣会社という立場なので、会社は派遣会社に契約解除するだけでよく、このような派遣切りがたくさん起こっているのです。派遣される社員も承知の上とはいえ、働き盛りの30代、40代にとっての突然の失業はかなり厳しいことです。 さらに新卒学生の内定取り消しに至っては、これからの若者の人生を大きく狂わしたことになります。内定を取り消しされた高校生、大学生は、いきなり社会の理不尽さに直面したという悲惨な試練です。しかしこれもこの時代に生まれた運命。受け止めてやっていくしかありません。 ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者でアメリカ在住の長い本田健氏によると、氏は以前からこの事態を予測しており、アメリカでは今後、サブプライムローンのみならず、普通の人の「プライムローン」までもが評価損が出て、銀行は不良債権を抱えてしまうだろうと指摘しています。そうなると車、家などの大きなものを買える人が少なくなり、そして家具、家電、洋服、ガーデン用品など付随して売れてきたものが大幅に減少することになると言います。 またビッグスリー(アメリカ3大自動車メーカー)についてはアメリカ政府が一時的に助けるにしても、ゆっくりと解体していくしかないと言い切っています。そうなると自動車産業に関連して従事する数百万人に方たちが影響を受け、アメリカ人にいろいろな物を買ってもらっている日本も大変困ると言います。 さらに本田氏は2009年はほとんど全ての業種で不景気が伝染していくと言っています。「不必要だ」と人が考える物の製造、流通、消費が極端に減るそうです。車ですら不必要と考える若い人もいるようで、なにやら本田氏が調べた“お金を使う優先順位の調査”によると、車関係の順位は16位だそうです。(私の若き日は車は何をおいても絶対必要で、優先順位は1番でしたが・・・。)確かに、今の世の中ムダなものが多いと思います。いくら安いといっても、いらないものはいりませんよね。 ですのでこれからは何が本当に必要な物やサービスなのかを知り、そしてそれを高い品質で安く提供できるかがポイントになるようです。 そして近年は2極化(富めるものとそうでないもの)との差がどんどん広がってきておりますが、2009年はさらに加速するのではないか、と言っています。 ではこれからどうすればいいのか?本田健氏はこう言っています。 「あなたがなくてはならない人、本当に必要とされている人かどうか。」 にかかっていると。そしてそのキーワードは「あなたが大好きなこと、得意なこと」をすること。 サラリーマンの方からすると「そんなこと言っても仕事は自分では選べない!」という声が聞こえてきそうですが、そんな時は「今、与えられた仕事を精一杯すること」なんです。(すみません偉そうなことを言って。これは斎藤一人氏(累計納税額日本一の方)の言葉なのです。)そうすることでどんどん展開が変わってくるのです。 そして、自営業の方は「自分の商売の一番の商品やサービス」に力を入れることだそうです。そして創意工夫をすればこの時代に勝ち残れると。(一言で言うとかんたんですよね。これが難しいんですが・・・。) ということで、本田健氏の話をご紹介しましたが、これはあくまでも本田氏の考えです。昨年からの世界的に混乱した状況の中、何かひとつのヒントにでもなればと思いお話しました。でも、どんな時代になろうとも目の前にあること(仕事、家事、育児、家族、趣味、遊び、などなど)を精一杯することはいいと思います。そして、私は本田氏の言う“なくてはならない存在”になる、ということはとてもいい事だと思いましたので、日々精進していこうと思う次第です。 新年早々、難しい話題でしたが、皆様とともに2009年をいい年にしたいと思います。私で何かお役に立てることがあれば言ってくださいね。がんばりましょう!!

☆ ラーメン 来来亭 ☆

「来来亭」というラーメン店をご存知ですか?ラーメン好きの方ならご存知と思いますが、私はこの来来亭のファンなのです。特にラーメン好きというわけでもないのですが、20代のころ「さつまラーメン」という九州のとんこつラーメンを食べてから「ラーメン屋さんのラーメンっておいしいんだ」と初めて気づいてからちょこちょこ食べるのです。(信じられないと思いますが、高校卒業までラーメン屋さん、焼肉屋さん、寿司屋さんに食べに行ったことがないのです。それまではラーメンといえば「出前一丁」か「チャルメラ」しか食べたことがなった・・・。)そしてあのラーメンブームに火をつけた「芦屋ラーメン」を食べてからますますラーメンが好きになりました。 よく行く来来亭の伊丹北店は5~6年くらい前?にできたのかな?店長以下活気のあるいいお店です。先日、お昼を食べに行ったときに『ラーメン屋成功論』なる来来亭の社長、豆田敏典氏が書いた本が“1,200円の金券付!!って言うことは本はタダ?!”と大見出しで売り出ししていたので、思わず買ってしまいました。 来来亭は豆田氏が一代で築き上げたそうで、もともと滋賀県の野洲(やす)市が本店で、来来亭は現在124店舗で、年商121億円だそうです。たった10年でこれだけの規模にしたことの秘訣を惜しげもなく書いておりました。その中で豆田社長は特に“人材”の大切さを書いておりました。やはり“人”は非常に重要なことなのですね。(的外れかもしれませんが、やはり昨今の派遣切りや一方的な解雇は‘人’の大切さを忘れているような気がするのですが・・・。) 単なるラーメン屋の成功物語ではなく、大げさですが、生きていくヒントみたいな内容もたくさんある本でした。お店にまだ売っていると思いますのでよかったらどうぞ。(お得!!1,200円の金券付!!←別に来来亭のまわしもんではありませんから。) そんなことよりもラーメンの話ですが、来来亭のラーメンは鶏がらのしょうゆスープで麺はそのスープによく合う細麺でとってもおいしいのです。大阪のミナミに「○○○○」という、やはりしょうゆベースの行列のできるラーメン店があるのですが、期待に胸はずませ行ったのですが、そこは私には全く合いませんでした。しかも800円で高かった。ですのでしょうゆ系のラーメンはどうかな?と思って来来亭に入ったのですが、これがとてもおいしかったのです。来来亭ではラーメンの命、スープはその日どんなに残っても全部捨てて、次の日にはその店で新しく一から作り直すそうです。(これも秘訣か?) それまではとんこつラーメンのお店によく行っていたのですが、来来亭に行って以来すっかり行かなくなってしまいました。(ごめん、とんこつラーメンさん。)まあ、ひとそれぞれ好みがありますので、しょうゆラーメンはきらいという方もいらっしゃるとは思いますので、強くはおすすめいたしませんが、接客態度もよく、やはり創業者の豆田社長の考えが染み渡っており、うわべだけで「熱意」とか言っている会社とは違い、ほんとうに人にもラーメンにも“情熱”が入った、いいラーメン店だなあと思います。 ところで、1,2000円の金券なら600円で2回分無料で食べれるかあ~、と思っていたら、200円つづりが6枚で、なんと「お一人様1回1枚限り」となっておりました・・・。ということは来来亭に6回は行かないといけない、ということだあ~。まんまと来来亭の思うツボはまりました・・・。(でも有効期限が‘来来亭があるまで!’となっていたから、いいとしよう。)

◇ 裁判員制度 ◇

昨年11月より各家庭に送付されている裁判員候補のお知らせですが、皆様のなかに通知が来た方はいらっしゃいますか?いよいよ日本もアメリカのように一般市民が裁判に参加することになります。全般的に敬遠するむきが多いようですが、そうだと思います。「裁判」と聞くだけで気が思いですよね。しかも裁判員制度の対象裁判は民事事件(一般の争い事)ではなく、刑事事件(犯罪を起こした事)の裁判ですので、殺人事件など悲惨な事件になるとさらに気が重いですよね。  先日はヤミ金の首謀者の男が捕まっていましたが、あの事件は悲惨でした。むちゃくちゃな取立てに耐えられず、お年寄り3人が心中した事件です。ヤミ金や振込み詐欺は特にお年よりの大事なお金を騙し取るという極めて悪質な犯罪です。この男や、先日も行方不明の女の子の親から「発見した」と騙して大金を騙し取った男女2人組などは仮釈放のない懲役50年くらいにすべきです。(実際、日本では仮釈放のない懲役はないらしいですが。)こんな人間は出所すればまた同じことをします。(過去の詐欺事件をみても明らか。)罪が軽いから何度も繰り返すのです。 私は犯罪に対して日本の罪は軽いのではないか?と感じているので、もし裁判員に選出されたならぜひ参加して、どのような基準で罪の重さが決まっていくのか、検察や弁護士はどんな主張をするのか、裁判官はどんな考えなのか、などを知り、ほんとうに犯罪に対しての罪は軽いのか?を考え、裁判員としての仕事をしたく思います。 また、国民一人一人が参加することによって事件を知り、関心をよせることで加害者のこと被害者のことを詳しく知れば、もしかしたら犯罪も少しは少なくなるのではないかとも思っています。 今回、私には「裁判員候補」の通知はきませんでしたが、この制度はなかなかいい制度であると思います。今後どうなっていくか見守りたいです。
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