不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 4月号  № 71
発行日 21年3月27日
みなさん、こんにちは。お元気ですか?さあ~、いよいよさくらの季節になってきましたね。私は近年この時期が待ち遠しく、満開のさくらをほんとうに見るのが楽しみなのです。九州の方では開花宣言も出ているようですが、早くお花見をしたいものです。 と、さくらはいいのですが、今年のスギ花粉には参りました。花粉症が発症した年と同じくらいひどい症状でした。夜は両鼻がつまり、口で息をするものですから、口の中がからからに乾き、途中、クシャミはでるは、鼻水はたれるわ、もう最悪でしたよ。(今もまだ続いておりますが・・・。)憎っくき花粉症!なんとかならんものですかねえ~。 ということでスギ花粉のことは忘れ、お花見のことだけを考えて今月も元気にまいりましょう!!

◇ 電話セールス ◇

皆さんのところにもダイレクトメールや電話でのセールスがあると思うのですが、自宅なら不在のときもあり、電話口にでることがあまりないと思います。しかし会社をやっていますと、事務所には必ず誰かがいますので、セールスの電話も確実に受けるのですね。セールス業者も個人名でお客さんのふりをしてかけてくるので、事務員さんもついついお客さんと思い取次ぎをしてしまい、話をせざるをえないのです。 コピー機、先物取引(金や小豆などの相場を読んでお金を投資するもの)、電話料金が安くなるシステム、ホームページ作成、ゴルフ場の案内、博多の明太子、青森のりんごジュース・・・と、とにかく電話セールスが多いこと。いい業者さんも悪い業者さんもいて、時には言い合いになったり、電話を途中でガッチャ~ンと切られたりするのですが、先物取引の営業の方が特に熱心?!で、会社にまで出向いてくることがあります。 来られると、その営業の人はだいたいが九州地方出身のまっすぐな青年です。入社1~2年目の新人さんといった若者でしょうか。‘先物はしませんよ’とまずお断りをするのですが、とりあえず話を聞いて欲しいとなり、時間があるときはお聞きするのです。 ほんと、かわいそうなくらい真面目に一生懸命に話しをします。資料を片手に石油とか金とかトウモロコシの話をし、いかに今が投資するチャンスなのかを説明します。そして最後には‘必ず儲かります!!’と言うのですね。会社から指導を受けて、先輩たちからいろいろ教えてもらい話すのでしょうが、先物取引では一時的に儲かるかもしれませんが、最終的には大きな損をしてしまうというのが相場です。(と、思います。実際やったことがありませんので。)またノルマも大変なようで“契約が取れないと帰れない”と悲しそうにしています。 私はサラリーマン時代にお世話になった先輩や後輩たちに、福岡、長崎、佐賀、熊本、大分、鹿児島と九州の全ての県出身の人がいて、みなさん素直でとてもいい方ばかりでしたので、九州出身の人は大好きなのです。なのでその先物取引の会社の九州出身の若者には話が終わると、私も九州出身の人をたくさん知っていると話し、いつも励まして応援してから気持ちよく帰ってもらうのです。なので彼らは別れ際もなかなか九州男児らしく、すぱっと帰っていきます。 と、まあそんな感じで対応しているのですが、先日久しぶりに言いこめられそうな電話セールスがありました。それはインターネットでの上位表示(「SEO対策」と言って、簡単にいうとインターネットを開いた時に「不動産」と検索するとすぐに自分のところの会社のホームページが出てくるというもの)を絶対に優位にするという電話セールスでした。 近年は不動産業にもインターネットは重要ですので、私も最低限のことはしているのですが、その先がなかなかできず、興味はあるのですが、できていないのが現状です。そういったところを巧みについてくるのですね。それほどパソコンに詳しくないので電話だけの話ではごまかされそうになります。 そのセールスは東京からで、いかにもスマートに話をしました。声の感じから30代の中堅といった感じでした。私もなまじ興味があるもので長々と話を聞いていたのですが、自信たっぷりに「絶対に有利になります。」と言うのですね。しかしそこには毎月々何万円もの費用がいるので、今かかってきた電話では到底決めることはできないので断っていたのです。 しかし、いかにインターネットが重要か、などなど熱心にすすめるものだから、私は「あなたがそこまで自信があるというのならお試し期間で2~3ヶ月無料でやってくれませんか?その結果私が納得したら契約しましょう」と言うと「それはできません」と即答されました。そして「それは、あなた(私のこと)のお客さんが、‘買ったマンションに2~3ヶ月住んでから気に入らないから返します’と言われてもそんなことしないでしょ?それ同じことですね。」と言うのです。 一瞬“ん?!”と思ったのですが、それは新築マンションの在庫セールのように、売るほうからお願いされたおして、買った場合ならそのセールスの言うようなことかも知れませんが、(実際には買主さんには買わない選択があるので、そんなことはありませんが)私が提案していることとは全然違う話なのですね。私の話すことにいちいち切り返し、このように完全に話題をすりかえて話をするのです。結局40分くらい話していましたでしょうか?さすがにうまいセールスマンで、最後までスマートに冷静な口調で話をしていました。 電話セールスやキャッチセールスでは応酬話法やイエスバット法、ブーメラン法、話題転換法など、いろいろなテクニックを駆使してあの手この手で説得してきます。今回はそんな会話術を駆使したセールスの電話で、久しぶりに気をつけなければと思った出来事でした。 先月号のお坊さんの話で『最後には自分が強くなるしかない』という話でしたが、セールスの電話にしてもそうですが、人の意見に惑わせられることなく、自分の考えをしっかり持たなければとあらためて感じました。 それにしてもあのまっすぐな九州男児たち。社会では悪意があって騙そうとする人もいれば、悪意はなく騙すつもりはなくとも、結果イヤな思いをすることも多々あります。彼らもこうした社会の理不尽なことにもまれて大人になっていくのでしょうね・・・。

♪ 『JAZZLIVE SONE』(ジャズライブ ソネ) ♪

日、宅地建物取引主任者(不動産取引を行なう免許証のようなものです)の免許更新の講習会がありまして、神戸ポートピアホテルまで行ってきました。朝の9時から夕方の5時までみっちりと講習を受けてきたのですよ。 私、ポートピアホテルは初めて行ったのですが、確か25年前のポートピア博覧会(懐かしい!)にあわせて開業したと思うのですが、素晴らしいホテルですね。(でも、かなり高級そうで、高そうでした・・・。)しかしこの時期に、こんな高級ホテルの会場で免許更新をするとは兵庫県宅地建物取引業協会もどういう考えなのでしょうかね。昼食も食べるところがありません、と聞いていましたので(ホテル内の高級レストランはありますが・・・。)おかげでこちらは三ノ宮駅でコンビニ弁当を買ってから行きましたよ。ほんと。 とまあ、グチもこのへんにして、その帰りに「JAZZLIVE SONE」(ジャズライブ ソネ)に行ってきたのです。「JAZZLIVE SONE」はご存知の方も多いと思いますが、神戸・北野坂にあるジャズライブレストランです。食事をしながら、また飲みながら生演奏がすぐ目の前で見れるのです。私は音楽にはあまり詳しくなく、演奏している曲も知らないものがほとんどですが、子供のころから父親にポールモーリア・グランドオーケストラのレコードをよく聞かされていた影響もあるのでしょうか、聞くことが好きなのです。 生演奏しているピアノ、ドラム、ベースの3人の男性がとても楽しそうに演奏しているのですね。(もちろん皆さんプロです。)1ステージの最後にそれぞれソロで見せ場を作ってくれるのですが、演奏をほんとに楽しんでいるって感じで、素晴らしかったです。ボーカルの女性も表現豊かで、いきいきとして歌っていました。そんな姿を見ながら聞いていると何もかも忘れ、あっという間に時間が過ぎるのですよね。 お客さんも50~60代の方が多く、1人で来ている方が結構いるのです。実は5年前も今回免許更新でご一緒した同業の方と2人で行ったのですが、私は1人で飲み屋さんやスナック、ラウンジなどのお店に入ることがまずないのですが“このお店なら私も1人でも行けそうだな~”とか思いながら店内を見渡し、“やっぱりいいお店だなあ~”とつくづく感心しきりのひとときでした・・・。 「JAZZLIVE SONE」では毎夜6時50分から11時まで4回ステージがあり、私たちは今回、軽くおつまみとカクテルを飲みながら生演奏を2ステージ見ました。ピアノとドラムの演奏者は50代って感じですか、かっこよかったです。“あ~私もあんな風にピアノやドラムを人前で演奏することができたらさぞかしいいだろうな~”なんて考えながら5年ぶりに行ったお店に堪能していました。 こうして書いていますと免許の更新に行ったのか「JAZZLIVE SONE」に行ったのか、どちらがメインかわかりませんね。 ま、とにかく5年に1度の楽しいひとときでした。 もしご存知ない方で、興味がございましたらぜひ行ってみてください。

* 四知の原則 *

小春だよりにたびたび登場、ご存知、篠上義幸さんからお便りをいただきましたのでご紹介したいと思います。篠上さんは当社の小春だよりもさることながら、各新聞社の投稿覧にもたびたび登場され、さまざまな意見で世相を斬っておられます。 まずは、そんな篠上さんをご存知ない方のために少しご紹介を。 篠上氏は大手酒造メーカーで常務取締役を長年務められ、在任中は主に経理を専門に担当。その税務知識は国税局税務局長をも圧倒し、所轄税務署管内からは‘篠上氏の言うことなら間違いなし’と国税局からも一目置かれる存在として活躍された方です。そんな国税局をも震え上がらせた篠上さんですが、人間分けへだてなくお付き合いくださる、心のやさしい方です。 そんな篠上さんから宝塚市長の逮捕についてご意見をいただきました。(以下原文そのままです) 「天知る地知る子知る我知る」は『「天が知っている、地も知っている、お前も知っている、私も知っている」どうして知るものがいないと言えるのか。』ということです。 楊震(ようしん)さんは中国の昔の官僚なのですが、まさに公務員の鏡だったのですね。ほんと篠上さんの指摘する通りです。また、こんなことわざもありあます。『天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず』(天の目は粗いようであるが悪いことは絶対に目こぼしせず、捕らえてしまう) 市長や知事、公務員には誘惑が多く、油断すれば足元をすくわれます。公務員に限らず、私たち一般市民にも言えることではないでしょうか? 私も気を引き締めないと・・・。(いや、別に何も悪いことはしていませんよ!!)

§ 編集後記 §

学校の先生の話ですが、私も小学生2人を持つ親として小学校を見ておりますが、今の学校の先生は今の時代で大変がんばっておられると思います。いや、むしろ情報もはんらんする、豊かな今の時代の先生の方が、がんばらざるを得なく、大変です。 ベテランの先生から新人の先生まで、いろいろ工夫してがんばっていますよ。教え方や方針はその先生で大きく差が出てしまい、時には失敗もありますが、いつもどの先生たちも一生懸命な姿があり、ほんと感心しております。 学校の先生ってほんとうに大変な仕事だなあ~とつくづく感じます。先生、がんばってくださいね。でも、あまりがんばりすぎるのもやめてくださいね。 学校の先生に感謝!
いいことありました?それともいやなこと?
なんでもいいからぜひ教えてください!

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