不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
10月号  № 77
発行日 21年9月24日
こんにちはみなさん、お元気ですか。この夏は雨が多く、その反動か9月に入って晴れ間が多かったですね。また残暑が厳しい9月でしたが、最近はもうすっかり秋の気配ですね。山が美しく、空も鮮やかで、一番気持ちのいい季節ですよ。しかし、新型インフルエンザが足元にじわじわと近づいてきており不気味です。これからの季節の変わり目、一番気をつけなくてはなりませんよ!どうか皆様におかれましては、新型インフルエンザにかかりませんように、充分にお気をつけくださいね。 哀愁ただよう10月・・・。(←なに言ってんだか・・・)さあ~、今月も元気にまいりましょう。

☆ 素晴らしい18歳 ☆

以前にも高校生のプロゴルファー石川遼選手のことを書いたのですが、ほんとうになんという素晴らしい18歳なのでしょうか!!そのときも石川選手をほめまくっていたのですが、またまた感心させられることがありました。 しかも、あの石川選手が宝塚市のゴルフ場に来ていた試合での出来事だったのですよ!!(ん~ん、ぜひ一目会いたかった!!)その試合は今年の8月に行なわれた「関西オープン」という試合でした。その試合で審判の間違いから石川選手がペナルティーを取られ、あわや「失格」という事件になってしまったのです。審判のミスですので、当然、石川選手に非はないのですが、プロの正式な試合ですので石川選手のペナルティーはそのまま取られ、プレーしました。しかしこれは選手にとってはとても“痛い”のです。 プロゴルフの試合の賞金は1点(本当は1打(だ)というのですが、わかりやすく1点といいますね。)の差が数万円から数十万円、もしかしたら数百万円という大変大きな差になるのです。このときの石川選手は2点のマイナスにされてしまったので、それはもう、痛すぎるほど痛いのですね。 しかしこのあと、石川選手はグチや泣き言、審判への不満は一切述べず、「きちっと確認しなかった自分に責任がある」と‘自分の責任’とし、さらに「失格と思っていたので、もう1回プレーできるのはゴルフの神様が助けてくれた、気持ちを切り替えてやります。」と言い放ったのです。(石川選手は気が弱いのでも、いい人でもありませんよ、以前、観客のお客さんでマナーの悪い人には露骨に怒ったりしてましたので。) 18歳でこんなことが言えるとは、もう感心しまくりです。(正確にはこの発言の時はまだ17歳でしたが・・・。)私もいろいろと“徳”を積んでおられる方から、“今起こっている全ての出来事は自分が引き起こしているのですよ。”ということと、そして“何でも、全ては自分の責任なのですよ。”ということをお聞きするのですが、石川選手は18歳にしてもうそれを理解しているようです。 私が18歳の時などは、できることなら人や世間の責任にして、‘自分は何も悪くはないんだけど、何か?・・・’などと、責任逃れをしょっちゅうしていたような・・・。(汗)もうほんと子供の中の子供?!でしたよ・・・。(えっ、今でもさほど変わってないって?!・・・泣・・・。) まあ自分のことはさておいて、こんなことをさらりと言える石川選手は18歳の青年にしては、ほんと素晴らしいと思いませんか?ということで、もう1人の素晴らしい人格者、プロ野球のゴジラこと松井選手とあわせて、これからも石川選手に注目していきたいと思います。

§ おいしいパンの話 §

はハイカラ?なもので子供のころからずっと朝はパンなのです。決してご飯がきらいなわけではないのですが、ものごころついたころから朝は必ずパンでした。ですので今でもパンは大好きです。 中学生のころ、土曜日の昼から部活動(卓球部でした)で、その前のお昼ご飯は、学校の玄関に売りに来るキムラヤさんという業者さんのパンが楽しみで、ハンバーガーとジャムパンとコーヒー牛乳が大好きでした。ちょっと遅れると、ハンバーガーが売り切れになり、ジャムパン1個と普通の牛乳のみということもありましたが、あの時のお昼のパンもおいしかったなあ~。ほんと、いい思い出です。 ところで、敷島製パンが「超熟」というもちもち感のある食パンを開発し、大ヒットになって10年になるそうですが、この大ヒットパンはなんと、宝塚市のとあるパン屋さんが原点らしいです。(たぶん、皆さんもご存知、そう、あのパン屋さんだと思います。)   もちろん私もこの「超熟」を食べたことがありますが、なるほど大量生産の食パンでこんなパンはなかったし、おいしかったです。敷島製パンは2008年度でこの「超熟」シリーズだけで405億円も売り上げているとのことですので、びっくりですね。 あんなに大きな会社が片田舎のパン屋さん(失礼!!)を見習うとは、見習う大企業も、見習われる地方のパン屋さんもどちらも立派ですね。大きい、小さいに関係なくたゆまぬ努力が大きな結果を生み出すのですね。   で、宝塚市のパン屋さんと聞いて、私も地元のたゆまぬ努力をされている、おいしいパン屋さんを2軒ご紹介したいと思います。 ☆ 阪急「山本」駅より徒歩2分にある、溶岩窯パン工房「エスポワール・有」さん。 関西ではめずらしい、遠赤外線で焼く溶岩窯(ようがんがま)で、溶岩石で作られた 活性水を用いた無添加パンです。この工法で焼くと、無添加なのにいつまでもしっとりとふわふわで、おいしく、長持ちをするそうです。なるほど、次の日に食べて、とってもおいしいパンでした。  この他、子供達にパン作りの体験教室なども開いております(有料)。参加した子供達は作る楽しさと食べる楽しさを体験でき、大喜び。ご近所で大変好評を得ております。   うわさがうわさを呼び、イベント等の臨時出展に大忙しで、店主でもある奥様が毎日愛情を込めて焼いているパン屋さんです。お近くに行かれたときはぜひのぞいてみてあげてください。
溶岩窯パン工房「エスポワール・有(ゆう)」
宝塚市平井2丁目7-11
電話 0797-89-8551
定休日 日曜日・月曜日
☆ 宝塚のあのパン屋さんなど目じゃない!ベーカリー「パン・ド・ハッシュ」さん。  目玉のイギリス山食パンは一度食べたらとりこになる味です。それもそのはず、この店のオーナーさんは某一流ホテルで15年間修行した、職人中の職人さんでした。なので味は本物、一流の味です。  オーナーさん独自の創作パンもどれもおいしく、お店に行った時はどれにしようか迷うのですよ。  ほんとうにおいしいパン屋さんです。是非一度のぞいてみてください。
BAKERY pain de hash
(ベーカリー パン・ド・ハッシュ)
宝塚市山本南1丁目17-1
電話 0797-88-3866
定休日 日曜日

* 久しぶりに月刊「致知」の話 *

以前、月刊「致知」という、本屋さんでは売っていない月刊誌のお話をしました。その話はある小学生の子供の話でしたが、いまだにお客様から“あの話はほんとうに素晴らしい話だった”とよく言われます。当時、お涙ちょうだいと言うつもりは全く無く、私もほんとうにいい話だったと思い、ぜひ皆さんに読んでもらいたく、のせさせていただいたのでした。  今回はあまりにも悲しすぎるのですが、ある“作文”をご紹介しますね。本来、このように引用することはあまり好ましくはないのですが、この作文はメルマガ(パソコンのメールの登録者に、毎日、多数の人に大量に発信している)のものですので、何万人もの方が読まれていると思われますので、ご紹介したいと思います。(以下、月刊「致知」より。)
「天国にいるおとうさま」中島穣(10歳)

  ぼくの大すきだった おとうさま
  ぼくとキャッチボールをしたが
  死んでしまった おとうさま

  もう一度あいたい おとうさま
  ぼくはおとうさまのしゃしんを見ると
  ときどきなく事もある
  だけど
  もう一度あいたい おとうさま
  おとうさまと呼びたい
  けれど呼べない

  どこにいるのおとうさま
  もう一度ぼくをだいて おとうさま
  ぼくがいくまで まってて
  もう一度ぼくとあそんで おとうさま
  おとうさま ぼくといっしょに勉強してよ
  ぼくにおしえてよ

  おとうさま どうして三人おいて死んだの
  ぼくは今までしゅっちょうしてると思っていた
  おとうさままってて ぼくが行くまで
  おとうさま おとうさまぁ
  もう一度「みのる」って呼んで
  ぼくもおとうさまと呼ぶから
  ぼく「はい」と返事するよ

  ぼくは かなしい
  おとうさまがいないと              (作文、ここまで)
非道な酔っぱらい運転に大切なお姉様の命を奪われ、40年以上にわたり交通事故遺児救済活動を続けてこられた岡嶋信治さんが『致知』にご登場いただいた際の記事抜粋です。 交通遺児の84%が父親を失い38%が生活保護や奨学援助を受ける貧困層に転落していました。  母親の切なる願いは、残された子ども達の将来でした。高校、大学への進学でした。  苦しい立場の人たちが声を上げなければ何も分かってもらえない、と実感していた私たちは、遺児の家庭へ一軒一軒訪問して執筆を依頼しました。    肉親を失った子ども達の悲しみは当然深く、最初はとてもペンを手にできる状態ではありません。  私たちは子どもたちの立ち直りを見守りながら適宜訪問を重ね、1つひとつ作文を入手していきました。  そうして小・中学生の子どもたちから13篇、母親から12篇集めた文集『天国にいるおとうさま』が出来上がりました。  表題にもなった中島穣(みのる)君の作文は、玉井先生がレギュラー出演していた人気番組『アフタヌーンショー』で紹介されることになりました。 番組の中で中島君が朗読を始めると、司会の桂小金治さんがボロボロと涙を流し始めました。回りのスタッフも皆目頭を押さえており、スタジオの様子が画面を通して全国のお茶の間へ届けられました。  新聞各紙もこの文集をこぞって取り上げ、入手を求める電話が朝から晩まで鳴り続けました。 『致知』2007年3月号』             「あしなが運動に命を燃やした四十年」              交通事故遺児を励ます会会長・岡嶋信治さんの記事より 以上、月刊「致致」の話です。読んでいて、ほんとうにつらく、悲しい作文でした・・・。しかし、桂小金治さんのアフタヌーンショーと言うともう30年くらい前のことすね。この少年もすでに立派な大人になっていることと思います。 私も普段、何事もなく、何気なく普通に暮らしていますが、普通に健康で生きていられることがどんなに素晴らしいことであるのか・・・。 大いに感謝しなければばらないと思いました。
もしご興味がありましたら、以下をご参考に。

株式会社 致知出版社( http://www.chichi.co.jp/ )
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-23
電話 03-3409-5632 FAX 03-3409-5294
公式ブログ http://ameblo.jp/otegami-fan/

§ 編集後記 §

スポーツの秋ということで、子供達のサッカーも盛り上がっております。先日、次男坊の小学校2年生同士のサッカー大会がありまして、仕事を抜け出して見に行きました。 いや~、盛り上がりましたよ~。大声で応援し、もう親のほうが盛り上がりすぎて・・・。実はわが2年生のチームはこのときが初勝利で、しかも3勝1敗という好成績で、本大会2位リーグ優勝という最高の結果でした。 次男坊はこれまで試合でゴールを決めたことがなく、自信がないまま試合に臨んだのですが、初勝利の試合で先取点の1点をゴ~ル!!さらに決勝戦でも優勝を決める1点をゴ~ル!!し、チームに貢献。そしてな・なんとMVP(最優秀選手賞)を獲得しました。  もちろんMVPはチーム皆のおかげ、決して自分ひとりの力ではないことも話したのでしたが、2位リーグ優勝という結果にチームの親たちはもう涙、涙のサッカー大会だったのでした・・・。 いや~、スポーツってほんといいものですね。 でも・・・、幼い子供がどんどんたくましくなっていく姿を見るのも寂しいなあ・・・。
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