不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 2月号  № 81
発行日 平成22年1月22日
皆様、こんにちは。寒いですねえ~。さすがに1年で一番寒い季節です。今年はどこのスキー場も雪が多く、いいコンデシディョンのようです。今年も私はお正月休みを利用してスキーに行ってきました。1泊2日で行ったのですが1日目は見事な天気で、超ベストコンディション。大変気持ちよく滑れました。ところが2日目はうって変わって猛吹雪。リフトに乗っても雪が顔に当たり痛く、またメチャクチャ寒い!滑っても前が全く見えず、ほんとうに自然の猛威を感じました。子供達にもいい経験だったと思います。あ~、今シーズン、もう一度行きたいなあ~。 ということで今月も寒さに負けず、まいりましょう!!

§ あれから15年・・・。 §

早いものです。阪神・淡路大震災からもう15年にもなるのですね。今年も私の妻は子供達をつれて、近くの公園で毎年1月16日~17日にある震災の追悼式に行きました。追悼会場では募金をして、追悼のキャンドルをともし、お祈りをするのです。私たちの子供は地震後に生まれましたので、大地震のことを何も知りません。妻はそんな子供達に、震災の追悼を通して人の死や生きること、助け合い、思いやりなど、何かを感じとってもらおうとしています。そんな追悼式に毎年参加しているのですが、年々参加する人が少なくなっていると言っていました。そして、今年は今までで一番少なかったとのこと。 震災から15年が経ち人々の記憶から遠ざかる中、今年の神戸での震災追悼式典には鳩山首相が2000年の故小渕首相以来10年ぶりに現職の首相として参加しました。神戸市では「震災を経験していない市民」が3分の1になったそうです。ですのでこのタイミングで現職の首相が震災追悼式典に参加することは大変良かったと思います。(それにしても小泉前首相はなぜ式典への参加を毎年かたくなに拒否していたのでしょうか?) 被災したみなさんもそうだと思いますが、私もあの時の感覚をいまでも鮮明に覚えております。私のあの大地震の感覚は、いきなりエレベーターを急に下ったように下に沈む感じのあと、振り落とされるような激しい横揺れが数秒あり、やがて止まったという感じでした。本当にすごい揺れでした。  すぐに玄関を開けて外の様子を見たところ、街のあかりが消えていているくらいで、特に変化もなく、「ひどい地震のわりには大丈夫だったのだなあ」とも思っていたのでした。 ところが、しばらくしてテレビを見ると阪神高速道路の倒壊した映像が流れてきて、神戸方面での大火災やビルの倒壊の映像が映しだされたのです。これを見て「これは大変なことになった!」と大きな衝撃を受けたのでした。 親族の無事を確認すると、次は会社のある事務所ビルです。車で行くものの、会社には途中までしか行けませんでした。電柱が倒れ道路がふさがれ、ガス漏れのにおいがプンプンするなか、歩いて行きました。会社のビルは何とか建っていたのですが給水タンクが倒れ、駐車場の車を直撃していました。壁がぼろぼろになった階段を上り、開かないドアをこじ開け、事務所内に入るとやはりメチャクチャでした。机や書類は散乱し、あの重いコピー機がはしからはしまで動き、どういうわけかロッカーが天井と床の間でななめに突き刺さっていたのです。 そんな事務所を見て途方にくれておりました。その後、事務所内の後片付けもままならない中、電話はつながり、家がつぶれた方からの問い合わせが入りだしました。被災した多数の方から問い合わせをいただいたのでしたが紹介できる物件も少なく、数組くらいの方にお世話できただけでした。その当時は会社を始めて半年しか経ってなく、こんな時に力を発揮しないといけない仕事でありながら、何もできない不動産業の自分が情けなくもありました。 しかし、私の震災体験はこの程度で、本当につらい思いをされた被災者の方々からすれば、たいしたことはありませんでした。毎年1月17日が来るたびに、つらく、深い悲しみをされた方がいる中、いま普通にすごせている私は本当に感謝しなくてはいけないと思います。 あの震災で6434名もの方が亡くなられました。私の身近な人たちは亡くならずにすみましたが、生と死は紙一重だったはず。今、生かされている私は、月並みですが“精いっぱい自分の人生を生きること”が与えられた使命だと思っております。 改めて、亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。

§ 引越し屋さんの話 §

私が学生時代にファミリーレストランの「すかいらーく」でアルバイトをしていたことは皆さんもご存知だと思いますが、実は引越し屋さんでも1週間単位の短期でよくアルバイトをしていたのですよ。 今でもあるのでしょうか、学生相談所って。そこに行けばアルバイトの情報がたくさんあり、短期や長期、また1日だけのアルバイトなんかもあり、希望の仕事を申し込み、抽選で当たればそのアルバイトができるしくみでした。当時はその中でも引越し屋さんの給料は高く、私はよくアルバイトに行ったのです。 初めて行った引越し屋さんのアルバイトはどこかの運送会社だったと思います。朝が早く9時くらいには現地に到着して作業を始めましたので、家を早く出なくてはならず、当時朝寝坊の私には少々つらかったのですが、そのぶん早く終わり3時くらいには帰れたと思います。あのころは時代がよかったのでしょうか、枚方のほうの引越しで、お昼ご飯に出前のお寿司が出たことがありました。出前のお寿司なんて家ではほとんど食べたことがなく、もう嬉しくて、嬉しくて仕事していました。またどの引越しでも「ご祝儀」はいただけたのでこれも大変嬉しかったなあ~。 しかし引越し屋さんもいろいろで、某有名な引越し屋さんでのアルバイトはさんざんでした。朝早いのは同じですが、朝の引越しが終わると今度は午後からの引越しがあるのです。1日1回の引越しになれていたもので、結構しんどかったです。しかもアルバイトの作業着は前日や前々日に何人か着た洗濯をしていない作業着の使いまわしで、汗でぬれていることもあり着替えるのが気持ち悪かったんです・・・。さらに、楽しみのご祝儀はアルバイトの分は社員さんが取り上げてしまい、ジュースを1本買ってくれるのみ・・・。今では最大手の引越し屋さんですので改善されているとは思いますけど。 また、センコー引越しセンターという引越し屋さんが当時JR大阪駅の貨物基地にあり、そこにも何度か行きました。いまでは立派な引越しの専業業者さんとしてされていますが、当時の社員さんは50~60代の方が中心の、のんびりした引越し屋さんでした。皆さん和気あいあいと仕事をされており、いごこちは良かったです。引越し作業が終わりに近づくとある社員さんが「あと、何個~?」と別の社員さんに聞くのです。そしたら「あと千個(せんこ~♪♪♪)」(←ダジャレです。)と叫ぶのです・・・。それでみんなで“ガッハッハッ~”って笑うのですね。 しかも、次の日も、また次の日も1日1回は同じダジャレが飛び出すのです。ほんとですよ!(そのうち私も、苦笑いが本気笑いに変わっていました・・・。) ということで色々な引越し屋さんでアルバイトをしたのですが、どの会社もお客さんの荷物は丁寧に、慎重に、ぶつけないように注意をしてきっちりと仕事をしていたことだけは事実です。 変わって今では、あの時代と違い、引越しをお願いするほうも、引越し屋さんも考え方が違っています。こんな時代です、お客さんも少しでも出費はおさえたいし、引越し屋さんも競争が激しく、ぎりぎりで仕事をされています。となるとトラブルも多少でてきます。 私は今、当時と違った形で引越し屋さんとのお付き合いがあります。値段は安くはないかもしれませんが(と言っても普通料金ですが)素晴らしい引越しをする引越し屋さんがありますので、もし引越し屋さんで迷っていたら一度ご相談くださいませ。 ということで引越し屋さんの話でした。このほかにも、新幹線のあの仕事?や競馬場のあの仕事?などなど・・・。あれこれいろいろアルバイトをしたのですよ。どのアルバイトもいい仕事でした。また機会があればお話しますね。

♪ 福相とは ♪

人は誰でも『福相』でいたいですよね。今月の小春だよりでは、皆さんに福相なる秘訣?!を伝授しましょう。 では福相とはどんな顔なのでしょうか?小春だよりでたびたび紹介「全国累計納税日本一」でスリムドカンなどのダイエット食品でおなじみの斉藤一人氏によると、福相とは顔に「まる」が出ている人だそうです。顔に「まる」ってなんじゃ???説明すると、顔に「まる」とは、目じりが下がり、口の両端がきゅっと上がる人相だそうです。 そう、その顔は‘笑顔’なのですね。いつも笑顔で顔に「まる」があると、やることなすこと「まる」になるのだそうですよ。な~んや、そんなことか、と言っているあなた!いつも笑顔でいますか?いつも笑顔でいるって意識しないとなかなか難しいものですよ。 反対に目がつり上がり、口がへの字になると顔に「バツ」ができてしまいます。そう、これは怒った顔ですね。(福相の反対語は貧相ですが、怒り顔は貧相とはちょっと違いますが、ま、これは両方ともいい顔ではない、ということにしておきましょう。)そしてバツの顔はやることなすこと「バツ」だそうです。 バツの顔と言えば、石原良純氏(石原慎太郎東京都知事の息子さん)を思い浮かべますね。彼はいつも怒ったような顔をしていて、あまり近寄りたくないイメージですが・・・。(でも、テレビで人気あるようだし、やることなすこと「バツ」ってない感じはしないか?) 先日当社でご契約したK様夫妻が1歳の子供さんを連れて来られていたのですが、この子供さんがことあるごとに私の顔を見てニコッと笑うのです。(たまらなくかわいい!)また、今度ご契約する予定の60代の女性のM様もニコッと笑う笑顔がとてもかわいく、まさしく顔が「まる」。どちらの笑顔も、これ以上ない“福相”です。 また、お客様のなかでも、いつも笑顔のマスイ様、とっても明るいニシムラ様、楽しい会話がはずむタナカ様、いつも前向きなカタヒラ社長様などなど・・・。皆様素晴らしい福相の方がたくさんいらっしゃいます。 ということで、笑顔でいるだけで福相なんだから、こんなに簡単なことはないです。もちろん、そんな単純なことではないことは百も承知ですよ。でも騙された!と思って日々笑顔をこころがけてみませんか?決してなにも損しませんから。 今日からあなたの顔も“福相”だあ~。 幸せまちがいなし!!

§ 編集後記 §

お正月に父を連れて初めてスーパー銭湯に行ってきました。義父とは何度か行ったことはあるのですが、このたび妻が気を利かせてくれ私の父を誘い出したのです。 しか~し、父はお風呂に入って10分もしないうちに「出るぞ~。」と言って出て行こうとするのです。「ちょっと、ちょっと!!まだ入ったばかりやから、外にぬる~い露天風呂もあるからそこにつかっといて!!」と言い、その後すぐに子供達に様子を見に行かせたのですが既に姿なし・・・。  せっかくお風呂に入りに来たのに、たったの10分ですよ!!!もうあきれて、風呂上りの食事の時に「早すぎ!!」というと「年寄りは5分でええんや!!」ですっと。まあ、頑固でかないません。 そんながんこ親父ですが、小さいころは社宅にお風呂がなく、よく甲子園市場の銭湯まで自転車の後ろに乗せて連れていってくれました。銭湯の名は『甲子園温泉』。もう営業していませんが、今でも地図には載っています。懐かしいなあ~。
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なんでもいいからぜひ教えてください!

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