不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 5月号  № 84
発行日 平成22年4月23
こんにちは皆さん。お元気でしたか?今年は例年にない異例の長さでさくらが咲き続け、お花見も楽しめたのではないでしょうか。私はお花見に一度しか行けませんでしたが、仕事の合間にあちこちで、たくさんの満開のさくらが見られて嬉しかったです。 3月末からの寒さの影響で今年はさくらの開花も長続きしたのですが、4月に入ってから雪が降ったり、雨も多く、寒い日が続きました。この小春だよりが届くゴールデンウイークにはあたたかくなっているのかな? 季節の変わり目ですのでどうぞ体調にはお気をつけくださいね。ということで、今月も元気よくいきましょう!

☆ 奇跡?!花粉症“ゼロ” ☆

先々月、先月から花粉症が出てないとお話していましたが、今月もついに症状が出ませんでした!まさに奇跡?!このままいくと今年は花粉症の症状が出ないことになります!!!(多少のクシャミはありましたが。)昨年なんか特にひどく、5月でもまだ、くしゃみ、鼻水が止まらず、梅雨の6月くらいまで苦しんでいましたから、まさにどん底から天国といったところでしょうか。(大袈裟ですみません・・・。) 前にもお話したと思いますが、私の花粉症は30代の前半に、『芦屋らーめん』を食べた直後から始まりました。ラーメンを食べている途中から、鼻がつまりだし、鼻水がどんどん出てくるのです。ちょうど冬の時期でしたので、‘風邪でもひいていたのが、寒い外からあたたかい店内に入り、熱いものを食べて、鼻づまりにでもなったのだろう’と思っていたのです。 しかしその後、家に帰ってからくしゃみも出だし、鼻づまりもどんどんひどくなり、その冬中‘風邪’をひきっぱなしという状態でした。そのときは花粉症のことなど全く知らなくて、おかしい、おかしいと思っていたのでしたが、妻から‘それは花粉症じゃない?’と指摘され、初めて花粉症を知ったのでした。いろいろ聞くところによると花粉症は突然に発症するそうですね。また、ある日突然治ることもあるそうです。(特に高齢?になるほど治るそうな・・・。) 毎年耳鼻科には行くのですが、ある年は薬膳茶を飲んだり、ある年は漢方を飲んだりと、もう10数年花粉症と闘い続けているわけですが、今年は何もせずに花粉症が出なかったので最高でしたよ。(今年は、去年の夏場に雨の日が多くてスギの成長が悪く、花粉がかなり少なかったことが花粉の少なさとなっているそうですので、何も私の花粉症が治ったわけではないのですが・・・。) とにかく、『結果良ければ全てよし!』ということで、今年はほんとうによかった!!(←もう平成22年が終わったような・・・。) 追伸 『芦屋らーめん』はもちろん花粉症とは関係ありませんよ。あくまでも私が、花粉症発症のきっかけ?と思いこんでいるだけですので。 ちなみに『芦屋らーめん』は知る人ぞ知る、ラーメンブームの発症のお店。当時、阪神間でナンバー1のラーメン店でした。お昼はもちろんのこと、夜、夜中、いつ行ってもすぐにお店に入れず、大行列のお店でした。もちろん味もおいしい、私も好きなラーメン店です。

◇ 人間、気持ち次第!! ◇

当社のお客様で藤川さんという方がいらっしゃいます。藤川さんとは会社設立後に、あるご縁でお知り合いにならせていただき、今でも大変お世話になっている方です。先日久しぶりにお会いしてお話をさせていただいたのですが、もう、感心しきりでした。 人間、“気持ちが一番大事!”とはよく言われるのですが、このたび藤川さんとお話させていただき、改めて気づかされたのでした。 藤川さんはもともと技術屋さんで、大阪で従業員さんを何十人も雇われ、工場を経営されていました。すでに引退されていますが、技術の血が騒ぐとでもいうのでしょうか、今でもお独りで日々発明の研究をされています。むずかしい機械から生活にあれば便利と思われる簡単なものまで、全てにアンテナを張り巡らし、日々発明に取り組んでいます。 そんな藤川さんに今取り組んでいる機械を見せていただきました。藤川さんは「この試作機が完成して機械の量産化のめどがついてどんどん売れたら、さくらさん(私のところ)で工場用地を買うからな!」と言ってくれるのです。(嬉しい!)そして、さらに「第2工場、第3工場と、どんどんさくらさんから買うで!」と言ってくれるのです。(ほんと、ありがたいです!)藤川さんは御年88歳ですが、そんなことはもろともせずに、“人間あきらめたら終わり、なんでも気持ちの持ちようやで!わしはもう年やから、とか絶対に言わないで!”と力強くお話してくれました。 そんな藤川さんは顔のつやもよく、お話もしっかりしていて、バイタリティーがありとても88歳には見えないのです。そして何よりも気持ちが強いのです。現在、奥様が病気入院中でお独りで生活しておられるにもかかわらず、です。 実際、藤川さんは口だけではなく、まさに実行していて、いろいろなことにチャレンジしています。試作機械も私に説明をしてくれました。(私には???で難しいのですが)ということで今回、私は藤川さんに改めて気持ちの大事さを教えていただきました。もう年だから・・・とか考えているあなた!!いくつになっても気持ちが大事ですよ!! 藤川さん、ほんとうにありがとうございました。感謝いたします。第3工場まで、いついつまでも待っていますのでお互いがんばりましょうね!!

□ 2ちゃんねる □

今月は西村博之氏という人物をクローズアップして2つの社会の問題点を考えてみます。西村博之氏とはインターネットをする皆さんなら誰もがご存知「2ちゃんねる」というインターネット上での掲示板を作り、管理・運営をしていた人です。まだ30代前半のこの人は「2ちゃんねる」というネット掲示板で巨万の富を作り(大金持ちになった)ました。ある雑誌のインタビューによると「収入は上場企業の社長の年収くらい」と言っていましたので約7000万円~1億円くらいはあるのでしょう。現在はこの掲示板を高額?で売却したのか、管理・運営にはかかわっていないようです。 この「2ちゃんねる」というのが少々やっかいなのです。誰でも、24時間、好き勝手なことを、自分の身元を明かさずに書ける、という掲示板なのです。自分のことを隠して特定の人を実名で名指しで非難したり、悪口を書いたり、うそを書いたりが自由にできるのです。なので、無実の人をあたかも犯人と書いたり、でたらめな悪口を書いたりして、人を傷つけ、その結果大きな被害を受ける方が多いのです。(この「2ちゃんねる」を見る人が、かなり多いので。) ネットをしない方のために言いますと、例えば駅前の人通りの多い場所に家があり、その家の大きな白いかべに「どうぞ自由にお書きください」と書かれていて、「○○(特定の名前)は詐欺師だ」とか「○○はアホや」とか特定の個人がわかるように誰かが落書きをします。その落書きを、毎日駅前を通る何百人もの人が見て、特定の名前を書かれた人が精神的、金銭的被害を受けるというようなことです。 むかし、久米宏氏(テレビ朝日の元ニュースステーションの司会者)が言っていましたが、『週刊誌で自分のことをうそばかり書かれていて、全くのでたらめ記事があり非常に腹立たしいことがあったが、別のある週刊誌の他人の記事を読むと「へ~、そうなんだ。」とうなずいてしまう』と言っていました。なるほど、私もそう思うのです。週刊誌の記事を肯定的に読んでいますよ。なので私も皆も一般の方も簡単に「2チャンネル」のうそ、でたらめな書き込みをうのみにしてしまうのでしょうね。こんなことなので多数の人が見る「2チャンネル」のうそ、でたらめな書き込みは人を傷つけ多大な被害を与えるのです。 書かれた人はたまりません。ほんとうはうその落書きをした人が一番悪いわけですが、誰が書いたかわからないので、被害を受けた人はこの駅前の家の白いかべを造り、家を持っている人に‘とりはずすか、落書きを消して欲しい!’とお願いするのですが、この家の人は無視するのです。この家の所有者、管理人が西村氏ということです。 被害者(うそ、でたらめを書かれた人)は裁判をおこします。そしていよいよ裁判になり、判決の結果、西村氏に「とりはずすか、落書きを消す」命令がでます。これでひとまず、うそ・でたらめの落書きはなくなりますが、それだけでは終わりません。 なかには、お店や会社、医療従事者(お医者さんなど)などの方がまったくのうその書き込みをされて金銭的損害を受けた方が多数いらして、運営・管理をしている西村氏に損害賠償請求の裁判を起こし、裁判所から西村氏に支払い命令が出ています。人数がたくさんいるので、西村氏の支払い額は全部で数億円にのぼるそうですが、西村氏は一切、支払いをしていないそうです。 西村氏の資産は数億円もあるのになぜ支払わないのでしょうか?西村氏は以前新聞の記事でこう言っていました。「日本の裁判制度ではある意味、ないものは支払えない、ということがまかり通るので僕もそうしているだけです。」と。そうなんです、裁判所は取り立てまではしません。仮に判決で2億円を支払え!となっても、裁判所が2億円を西村氏から取り立ててはくれないからなのです。 不動産や自動車、船、宝石、絵画など、あきらかな資産でもあれば、それを指し押さえすることができるのですが、どうやら西村氏は自分名義では何も所有していないようです。なのであとは預金ですが、これを差し押さえるには自分で西村氏が預金している銀行や資産を調べないといけないのです。個人からの問い合わせに金融機関などは西村氏の口座など絶対に教えないのでここで事実上回収不可能、10年の時効で2億円を支払えという判決は消滅、西村氏は支払わなくて終了、となるのですね。(10年のあいだに再度、支払いの請求を行なえば、時効は延びますが、また弁護士にお願いし、その請求先を自分で調べ、相手に支払い請求書を受け取らすのにまた困難が・・・。) 左の新聞記事によると今回初めて、西村氏から金銭の差し押さえに成功したそうです。差し押さえしたのは出版社から西村氏のシンガポールの法人(会社)へ送金するはずのお金でした。西村氏もかなりたくみにお金を隠していることがわかりますね。こんなことですので、一般の人に西村氏のお金のありかなんて調べるのは不可能で、お金も回収できないのです。ただし、こんな西村氏ですが、大学で講演をしたり、義援金を寄付したり、社会的意義のあることもしているようですので、いい面もたくさんあるようです。 と、ここまで西村氏を悪者にしてきましたが、そもそも、うそ・でたらめを書く人が悪く、日本の裁判制度の現状が「支払いをしなくてもまかり通る」ということなのですね。 何かすっきりとしませんね。ということで、ネット社会の弊害と日本の裁判制度の2つの問題点を西村博之氏から見てみました。

§ 編集後記 §

今年のお花見も昨年に続き万博公園に行ってきました。少し寒かったのですが、たくさんの人でにぎわっていましたよ。万博公園のさくらはほんと見事です。今回は万博公園でもエキスポランドの跡地のほうに期間限定で農業ファーム博とかなんとかで開放されていたので、そちらに入りお花見をしました。 屋台がたくさん出ており、その中で「地鶏焼き鳥」の屋台からおいしそうなにおいがプンプン。もちろん焼き鳥を売っていたのですが、その屋台の横に生きているニワトリ?らしき鳥がコッコ、コッコと5~6匹放し飼いにされていました。 このニワトリたちがあのおいしい焼き鳥になるのか?と思いながら、子どもたちがニワトリと無邪気に遊んでいる(追いかけまわしているだけですが・・・。)のを見て、なんだかかわいそうになってしまいました・・・。 あと、帰りに万博公園入り口のすぐ横に大阪ガスの展示施設があり、そこに入りました。施設内にはたくさんの展示物やイベントがあり、そのなかで最新式のガスコンロでホットケーキを焼いてもらうコーナーがあり、素晴らしい性能のガスコンロにビックリしました。 そのあと、ガス床暖房のあたたかいフローリングの会場でビンゴ大会があったので参加したのです。 司会のお姉さんが‘今からビンゴを回しますので私と一緒に「♪ビンゴで~♪ウイズ、ガ~ス♪♪」と言ってくださいね!’と言って始まったのですが、第一声、お姉さんが“♪ビンゴで~♪ウイズ、ガ~ス♪♪”と言っても、会場は“し~ん・・・。”何回まわしても“しーん・・・”。こういう私も言いませんでした。(ごめんね、お姉さん!!) 最後まで、お姉さん一人だけが、ビンゴが回るたびに、ひとり元気よく、“♪ビンゴで~♪ウイズ、ガ~ス♪♪”と言っていました・・・。どうもこういうところではみなさんノリが悪いようで・・・。 ということで、ガスの素晴らしさもよくわかりましたし、これからはお姉さんがひとりでもがんばる?!大阪ガスを応援しますよ~。 ♪ビンゴで~♪ウイズ、ガ~ス♪♪(←遅いぞ!今頃・・・。)
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