不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 7月号  № 86
発行日 平成22年6月25日
皆さん、こんにちは。さあ~、盛り上がっていますサッカーのワールド・カップですが、日本代表はもう最高です。本日(25日)夜中3:30から起きて試合を見ました。ボロクソに言われた前評判とは裏腹に、どんどん調子がよくなり2勝1敗で見事に1次リーグ突破!この後さらに、応援に熱が入りますよ。スポーツの‘国’対‘国’という真剣勝負、全世界共通のスポーツ「サッカー」ならではの感動ですね。小春だよりが皆様に届くころにはどうなっているのか・・・。7月12日の決勝戦までもう少し楽しみたいと思います。 ということで、私も日本代表のつもりで?!今月も元気よくいきますよ~!!

◇ 久しぶりのほたる鑑賞 ◇

先日、2年ぶりにほたる鑑賞に行ってきました。毎年6月の上旬から中旬にかけて、ほたる鑑賞をかねて温泉旅行に行くのですが、昨年は定宿にしていた「尼崎高原ロッジ」という宿泊施設が財政難で閉鎖されてしまい、行けなかったのです。この宿は無料送迎バスが阪神尼崎駅から現地まで送迎してくれるので、妻の両親が尼崎市在住なもので、両親には行きだけはこのバスに乗って行ってもらい、宿に現地集合という感じで、料金も安く「尼崎高原ロッジ」はそれはそれは便利でした。 それまでは「かんぽの宿能勢」に行っていたのですが、こちらも小泉政権の時に閉鎖(その後「能勢温泉」ということで復活)されたこともあり、次からは料金も安い尼崎高原ロッジに行っていたのです。しかしこの尼崎高原ロッジも民間に売却されてしまいました。そして今年から「メープル高原ロッジ」として新しく再開しましたが、なんと値段が倍!になっていました。(まあ、今までが安すぎたのですね・・・。) ということで、とりあえず今年は日帰りでほたるを見に行ってきたのです。水のきれいな猪名川上流で、ほたるたちは元気に飛んでいました。川のせせらぎが聞こえ、さわやかな涼しい風が吹くなかを、ちかちかと点滅しながら、ゆらゆらと幻想的に飛んでいるほたるたち・・・。いや~、ほんと、何度見てもいいものですね。 この猪名川上流のほたるの見られる場所は車で1時間もあれば行けます。機会があれば行きたい!という方がいらっしゃいましたら場所をお教えしますので、遠慮なく私に聞いてくださいませ。 それにしても、桜もほたるも鑑賞できる期間が2~3週間と短いことが残念だなあ~。

§ 大人家族とは §

先月の小春だよりでインドの人口や世帯数のお話をさせていただいたのですが、今月は日本の家族構成が変わりつつある現状を少しお話してみたいと思います。 いつかの朝日新聞の記事にこんなことがのっていました。 『子供は社会で働き、経済的に自立すると、親元を離れ「単独世帯」をつくる。結婚をし、「夫婦のみの世帯」をへて、夫婦と子供からなる、日本では一番多い「標準世帯」を形成するようになる。しかし、子供が独立すると、再び「夫婦のみの世帯」の生活が始まる。やがて配偶者を失い、その後再び「単独世帯」になる・・・。』   上記の記事のように、ほんの少し前まではこの“日本では一番多い「標準世帯」”の状況でした。しかし今や「単独世帯」が一番多く、この傾向はさらに加速すると言われております。そして「単独世帯」と「標準世帯」の間に「新しい世帯」ができつつあります。 10年前に流行した「パラサイトシングル」。これは30代、40代の独身の子どもが親に依存し、優雅に一緒に暮らすことを指した言葉でした。そして10年後の現在、そのまま状況が変わらず、独身のまま40代、50代になり、その70代、80代の親と同居するというケースになっているようです。そう、これが新しい世帯です。最近ではこの世帯を「大人家族」と言い、全国的に増えているそうです。 私の不動産業界でも‘人口は増えないが世帯数は今後も増えるだろう。よって賃貸物件や低価格の分譲マンションの需要(求める希望者)は今後もある’と予測されています。これは今後、非婚(独身のまま結婚しない)や離婚が増え、世帯が増えることから言われているのですが、このうち非婚の方が親とそのまま同居ということや、離婚しても親元に帰り同居する、ということになれば、この予測もあてになりません。(ただし現場の実感とすれば、離婚された方は、親元にもどり同居というよりは、新しく賃貸マンションにお住まいになるケースや中古物件を購入するほうが多いように感じます。) この「大人家族」の構成は、戦後高度成長を続け「1億総中流」と言われた裕福な時代を経て「男は仕事、女性は家庭」という構図がなくなり、数年続く雇用の減少も重なり、晩婚化、晩産化、少子化、離婚の増加などの結果、なるべくしてなっている感があります。 しかし、この「大人家族」、親とすれば子供が心配でたまらないかもしれませんが、その分家族のきずなが強くなるとか、お互いの寂しさがまぎれるとか、介護や家計の助けになるとか、良い面がたくさんあるようで、10年前の「パラサイトシングル」と言われていた時の‘親にばかり負担がかかる’状況とは少し違うようですよ。  新聞記事では「大人家族」を良好するためのルールがある、と載っていました。(以下) ① 子供は家に一定額のお金を入れる。(親は家賃と食費と思って堂々ともらいましょう。) ② 家事をすべて親にさせない。(男性なら料理とか、少し難しいかもしれませんが、その代わりに外食に連れて行ってあげるとか、日曜大工をする、とかでいいのではないでしょうか。) ③ 親の年金、保険、貯金など老後の微妙な話をタブーにしない。(タブーにしないと言うことは、知っておけということですよね?でも“いくら貯金あるの?保険金いくら?”なんて聞けないし、これはほんとうにそうなのかな~?難しいかも。) ④ 親子であっても「大人と大人」の関係を意識する。(‘親だから当然’、‘子供だから’とか思わずに、お互いに感謝の気持ちを持って接するように、とのことです。) 上記のように、なんらかのルールをお互いにこなしている「大人家族」は、依存されるだけではない、親にとっても‘役に立つ’存在になりつつあるようです。いいことですね。 しかし、新しい世帯形態「大人家族」の独身の40代、50代の子がそのまま60代、70代になった時、どのような方向に向かっていくのでしょうか・・・。

☆ メガ・ディスカウント「ラ・ムー」 ☆

みなさ~ん!「ラ・ムー」って知っていますか?菊池桃子の歌ではありませんよ。(こっちのほうが誰も知らないか?)「ラ・ムー」ってめっちゃ安いスーパーのことなのです。 義妹夫婦が明石市の近くに住んでいて、たまに遊びに行くのですがそのスーパー「ラ・ムー」は義妹夫婦の家から車で10分くらいのところにあります。なにやら1年くらい前にオープンしたそうです。 そして先日その「ラ・ムー」に初めて連れて行ってもらったのですが、まさにメガ・ディスカウント!!!!!私が知っている今までのスーパーの中で一番安いと思います。例えば惣菜コーナーでは幕の内弁当190円!!!(ごはんもちゃんと入っている普通のお弁当です)、焼きそば1パック48円!!!(これも普通サイズのパック)、パンコーナーでは3個入りメロンパン58円!!!(1つは小さいけど3つ入りですから)飲料コーナーでは缶コーヒーが1本18円!!!(業務スーパーでも1本38円ですわ)2リットルペットボトルのウーロン茶が68円!!!(コカ・コーラ真っ青!ここまでくるともうめちゃくちゃ。2Lですよ!!)などなど、このほか肉や魚や野菜もかなり安いようです。 「メガ=100万倍」・「ディスカウント=値引き」と、日本語にするとこんなおおげさな表現になりますが、ほんとこんな感じです。 そんなお店なので店内は人でいっぱいでした。また駐車場の無料は30分のみで、30分を過ぎると1時間500円と急に高くなります。(早く買って、早く帰って!ということですね。なので駐車場はいっぱいですが、すぐに空きます。) で、気になる商品そのものですが、プライベートブランドといいまして、自分のところで作っている中国産が多いです。例えば「おにぎりせんべい」ではなく「こむすびせんべい」と、見た目もそっくりな、いわゆるパクリ商品みたいなものですね。最近、中国の批判ばかりしているのですが、中国のおかげで、このように日本の一般市民にとっては安い商品がお店に並び助かるので、ありがたいのかな~と矛盾を感じるたりするのですが・・・。 今のところ、このメガ・ディスカウント「ラ・ムー」は明石や加古川方面に多く、阪神間にはありませんが、もしあなたの近くにできたなら、一度行ってみてください。ほんとびっくりするくらい安いですよ。

* ありがとう「はやぶさ」 *

の6月はサッカーワールドカップと並んで大きな出来事がもう一つありました。惑星探査機「はやぶさ」の帰還です。私は今年の春休みに子供達と大阪市立科学博物館に行ったのですが、そのときにこの「はやぶさ」の映画形式のプラネタリュームを見ました。このプラネタリュームの映画を見たときには、まだ「はやぶさ」が地球に帰ってくることは確定していませんでしたので、6月13日の「はやぶさ」の帰還には注目していました。 探査機「はやぶさ」は打ち上げ約2年後に火星近くの小惑星「イトカワ」に到着。そして1回目の着陸を行なうも失敗。しばらくその場を動けなくなり、万事休すと思われたところ上昇に成功。そして2度目の着陸に成功したが、機械の故障にため、最大の任務「イトカワ」の砂を取ることに成功したかどうか不明のまま再度上昇。上昇中に燃料がもれ、バッテリーが停止、そして通信ができなくなり行方不明に・・・。しかし2ヶ月後、奇跡的に「はやぶさ」からの電波をとらえ通信が回復。その後「はやぶさ」はキズだらけでボロボロの体、あちこち故障のまま、困難続きで、それでも困難に立ち向かい、予定をはるかに超える7年ものあいだ宇宙を旅して、はるばる地球に帰ってくることができたのです。 そして6月13日、最後の任務。カプセルを地球に向け発射し、見事成功。その後「はやぶさ」は使命を終え地球に突入。流れ星になり燃え尽きていきました・・・。 「はやぶさ」は人間の心臓にあたる全16基のエンジンのうち12基の科学エンジンが全滅になり、4基のイオンエンジンのうち3基も故障してしまい、残り1基のイオンエンジンのみで地球への帰還に成功しました。 宇宙航空研究開発機構の方々はこの危機的状況というか、ほとんど絶望の状況を最後まであきらめず、まさに奇跡を起こして「はやぶさ」を帰還させました。研究者たちは“「はやぶさ」は地球から指示した以上の働きぶりをしてくれた”と言っています。研究者と「はやぶさ」の間には人知を超えたなにがしらの力が働いたはずです。そして地球から遠く離れた、真っ暗な宇宙で1人「はやぶさ」はがんばったのですね。 「はやぶさ」は何事も最後まであきらめてはいけないことを改めて教えてくれたのです。ほんとうに素晴らしい探査機でした。ありがとう「はやぶさ」。

§ 編集後記 §

「はやぶさ」のプラネタリューム映画は当然真っ暗な所で見たのですが、姪っ子の3歳の子も一緒に見たのです。やはり真っ暗な中が恐かったようで、終了10分前からわんわん泣き出し、大変でした。 そして会場を出てから姪っ子に「ねおちゃん(姪っ子の名前)、何が恐かったの?」と聞くと「ねおちゃんはね“イト”はいいけど“カワ”が恐かったの。」???との回答でした・・・。小惑星「イトカワ」の「カワ」が恐かったそうです・・・。 一方、私の下の子供(小学校3年)はというと、“「はやぶさ」のエンジンは何エンジンやったっけ~”というので、私は“ヒント!スーパーの名前にあるぞ~”と言うと、子供はしばらく考え、“ん~ん、ああ、玉出(たまで)?!玉出エンジンか!”って・・・。 スーパーと言えば‘イオン’を思い浮かべてくれると思いきや「スーパー玉出」って・・・。「ダイエー」とか「ジャスコ」ならまだしも、「玉出」とは・・・。そもそもスーパー玉出は家の近くにないのですが・・・。 聞くところによるとテレビのコマーシャルでたびたびやっているそうです。やっぱりテレビコマーシャルの影響って、すごいですね。(そう言えば私も子供のころ、スーパーの“まんだ~い、ひゃっかてん♪♪”のコマーシャルをよく聞いていて、今だによく覚えています。ちなみに「スーパー玉出」も大阪ではかなりの安売りのスーパーらしいです。) 感動の「はやぶさ」物語がちょっとちがう展開になってしまいました・・・。
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