不動産のさくら
株式会社 櫻不動産
 8月号  № 87
発行日 平成22年7月23
こんにちは皆様。お元気でしたか?豪雨も去り、いよいよ真夏日になりましたね。エアコン要らずの‘夏に強い男’である私でしたが、ここ数年は暑い夏に体力を奪われ、年々エアコンが恋しく、衰えを感じる今日このごろでございます。 涼しい軽井沢あたりのリゾート地で、のんびりテニスでもして、涼しげな川床のお店でおいしいそうめんでも食べて、昼寝して、夕方からゆっくりと温泉にでもつかる、という天皇家のような夏休み(こんなことをしてそう)をしてみたいなあ~。(昔、顔だけは皇太子に似ていると言われたことがありますが・・・。) ということで世間は厳しいですが、負けてはいられません!!暑い8月も元気よくいきますよ~!!

◇ カリスマ店員?! ◇

実は私、なにを隠そう「カリスマ店員」なのです。というのは、あちこちのお店でよく店員さんに間違えられ、見事に?ご案内するからなのです。仕事の合間にホームセンターや大型家電量販店、本屋、スーパーなどに買物に行くのですが、もう、しょっちゅう間違えられるのです。売り場を歩いているとお客さんから「すみませ~ん!」って・・・。   スーツにネクタイで携帯電話を首からぶら下げているのが社員証にみえるのでしょうかねえ~。大阪の阪急百貨店でも間違えられたことがありますから、この間違えられぶりは本物?ですよ。なんといっても、特にホームセンター「コーナン」とジョーシン電機での「カリスマ店員」ぶりは見事?!ですから・・・。 コーナンさんでは先日、おばあちゃんが「電球はどこにありますか?」と‘カリスマ店員’の私に尋ねてこられたので、見事な先導?で売り場までご案内しました。またある時ジョーシンさんでは、おばさまから‘カリスマ店員’の私にデジカメの説明を求められ、これまた見事な?簡単な?説明をしました。(その後、ほんとうの店員さんを呼びました。)またダイエーさんでは、おじいちゃんから‘カリスマ店員’の私に「サービスカウンターの場所はどこか」と尋ねられ、これまた見事?に「こちらの目の前でございます!!」とまさに、すぐ目の前にある場所を指差し、お教えしたのでした・・・。 一度こんなこともありました。車の車検を出しに、カーディーラーさんに行って、そこの駐車場で待っているときに、他のお客さんが‘カリスマ店員’の私のところに来て、文句を言い出してきたのです。さすがにこのときばかりは「わ、わたしは店員ではないのですぅ(汗)」と即座に答え、すぐに店員さんを呼んだのでした・・・。(さすがにカーディーラーさんでは間違えられると思います。私がいつ行ってもお店の人には同業者と思われ、お客さんと思ってもらえないようで“いらっしゃいませ~”って言ってもらえない・・・。) と、このように行く先々で‘カリスマ店員’ぶりを発揮している私ですが、昔からよく間違えられていたのです。あまりにも間違えられることが多いので、お店の人でないことを申して断るよりも、そのうちお教えする方が早いし、役に立つと思い‘カリスマ店員’に変身しているのです。しかし、もちろんわからないことの方が多いので、その時は本物のカリスマ店員さんを呼んで、お店に迷惑をかけないようにしておりますが・・・。 まあ、私の場合、どこにでもあるような顔(泣)をしているのでしょうね。そう言えば初対面の方からも「どこかで会ったことありませんか?」とか「どこかで見たことありますよ!絶対!」とかよく言われますし・・・。 嬉しいのやら悲しいのやら・・・。皆さんは店員さんに間違えられませんか?

§ 名馬 オグリキャップ §

先月競馬の名馬「オグリキャップ」が死にました。競馬をする人なら誰でも知っている名馬ですが、この馬が間違いなく近年の中央競馬に女性や若者を呼び込んだのは世間の知るところです。これまでもハイセイコーやテンポイントなど、数々の名馬がいましたが、オグリキャップほど競馬のすそのを広げた馬はいません。 もうずいぶん昔になりますが、私は阪神競馬場でアルバイトをしていました。当時は競馬や競馬場はまだまだ女性や若者には縁遠いもので、また、来場者も減少するばかりで、発券場(馬券を売る窓口)の中から見ていると、男、男、男。来ているのはおじさんばかりでした。建物も暗~く、どんよりした、たばこの煙がもんもんとした、むさくるしい雰囲気でした。 そんな競馬場でしたが、中央競馬のイメージを変えたのが、この名馬『オグリキャップ』でした。オグリキャップは芸能人の明石家さんま氏がたびたび絶賛したこともあり、一般の競馬を知らない、競馬をしない人々にも知れ渡り、人気が出だしたのです。 競馬には中央競馬と地方競馬があり、阪神間でいうと宝塚市にある「阪神競馬場」と尼崎市にある「園田競馬場」という感じで、かなりの格差があります。で、オグリキャップはそんな地方競馬の馬でした。しかし中央競馬に移籍後、なみいるエリートの中央競馬の馬に次々と勝ちました。そしてさんま氏は奈良県の田舎から出てきて、売れない下積み時代をへて、今や超人気者になった。さんま氏はオグリキャップにまさに自分の姿に重ねたのでしょうか?幅広い年齢層の女性に人気があった明石家さんま氏がテレビでしゃべくるおかげで、競馬に女性ファンが増えたのです。 また、競馬と言えば武豊氏ですが、武氏はオグリキャップの引退最終戦で乗って優勝し、さらに中央競馬の人気に火をつけました。(ただし、当時の武氏は「スーパークリーク」という中央競馬の一流のブランド馬に乗っていて、地方競馬出身の馬、オグリキャップなど見向きもしていませんでした。武氏は鳩山前総理のような先祖代々名家の生まれで、中央競馬会の皇太子みたいな人。だからそんな地方の‘駄馬’には通常乗らないのです。また馬に乗る人間も、地方競馬の騎手は中央競馬の馬にはまず乗れないのです。まあ、競馬界もどろどろしたものがあるようです。) というわけで、オグリキャップのおかげで、家族づれ、子供づれ、カップルや若い女性同士などなどの方が多数来場するようになり、今や中央競馬場は大変明るい場所になったのでした。 ちなみに私の競馬場アルバイト時代はミスターシービー、ハギノカムイオー、シンボリルドルフ、カツラギエースという馬たちの時代でした。この馬たちもすごかったですよ。 そうそう、そういえば私のアルバイト在籍中に高額の配当がありました。あれは確か大雨の土曜日、不良馬場(コースの土が雨に濡れてどろどろの状態)の第2レースでした。8万円馬券(100円の馬券が8万円になる)が出たのです。今でこそ100円で1,000万円とかの高額馬券が出る時代ですが、当時は連勝、複勝、単勝の3種類しかありませんでしたから、その中での8万円馬券は非常にめずらしかったのです。そして、なんとその馬券を的中した人がいました。しかも私の勤務していた建物に払い戻しにきたのです。さらに驚くこと、その金額は、な、なんと60,000,000円(6千万円)・・・。 ということは、この人はほとんど可能性のない‘くず馬券’に75万円もかけていたということになります。こんなことはまずありえません。複勝で100円に対して110円の堅い配当を狙い、100万円をかけて110万円を狙う(これもかなり勇気がいりますが)というお客さんは結構いたのですが、こんな‘くず馬券’でお金をどぶに捨てるようなかけ方は誰もしません。今でも不思議でしかたありません。ん~ん、あの人はきっとJRA(日本中央競馬会)の回し者の人か?(←そんなことは絶対ありませんから!) そして建物内の従業員やパートさんたちは大騒ぎ。えらいさんを呼んで、何回もチェックして、その後6000万円を、もちろん現金で払い戻しし、その男性はガードマン3人に守られて帰っていきました。 以上、オグリキャップをしのんで、競馬の話をしてみました・・・。

☆ ポカリスエット ☆

さて、いよいよ暑い夏に突入ですが、今では汗をかいたあとの飲み物といえばスポーツ飲料ですよね。大塚製薬の「ポカリスエット」は今年で発売30年だそうです。そんな昔からあるのですが、私が高校生の時に「ゲータレード」という粉を水に溶かして飲むスポーツ飲料はあったのですが(当時の私といえば、水か、凍らした麦茶しか飲んだことがなかった!!)ポカリスエットはちょうどそのころに発売したみたいです。(年がばれた) 私がポカリスエットを初めて飲んだのは、高校卒業後、友人と行った夏の城崎の海でした。当時、暑い夏の飲み物と言えば炭酸飲料と決まっていましたから、プールや海ではコカ・コーラやキリンレモン、三ツ矢サイダーなどを飲んでいました。ところが城崎に行った時、友人が‘これうまいでえ~’と言ってジュースではない、ポカリスエットを飲んでいたのです。私は‘なんやそれ?’と恐る恐る飲ませてもらったのですが、すかすかしたような、味も薄く、たよりのない味で、高校の時に飲んだゲータレードの味とは全然違い(ゲータレードは味が濃くておいしかった。)何も感想がなく、まさに‘なんやこれ?’と感じたことを今でも鮮明に覚えています。 それもそのはず、大塚製薬によると『発売当時はなじみのない味で消費者の反応は散々だった』そうです。そして大塚製薬は徹底的に無料配布をしたそうです。土曜日、日曜日を問わず営業の方が野球場などに行き、運動の後の水分補給の重要性を説明しながら無料で手渡したそうです。その結果、発売初年度は無料で配った本数は3000万本にもなり、売り上げ本数を上回ったそうです。なんともすごいですね、当然大赤字だったと思います。  なんと、今でも全国の少年スポーツの団体に無料配布をしているそうで、そういえば以前、私の子供達もスポーツ21という学校のイベントでポカリスエットとその水筒をもらってきていました。いつの時代にもたゆまぬ努力をしているのですね。 その後、コカ・コーラ社の「アクエリアス」が登場しました。さすがに飲料の本場メーカーですので、初代アクエリアスはスポーツ飲料ながら、ジュースの要素もあり、とてもおいしい飲み物になっていました。初めてアクエリアスを飲んだときも海でしたが、これはほんとうにおいしいかった!(今の味とはまた全然違った味でした。)そのあと「アクエリアス・レモン」が登場。これまた大ヒットしていました。(この当時、私はコカ・コーラ社に勤めておりましたので知っています。ほんとうに大ヒットしていました。営業所にアクエリアス・レモンがたびたび入荷せず品切れ状態でした。ほんとです。) ということで今ではスポーツ飲料市場を2分しているポカリスエットとアクエリアスですが、大塚製薬のなみなみならぬ地道な努力があったのはいうまでもありません。ポカリスエットの昨年の3月末での累計販売は約330億本だそうです。大塚製薬ではこのほか『オロナミンC』や『カロリーメイト』、大塚食品の大ヒット商品『ボンカレー』などがあります。いや~あ、大塚さんってほんとすごい会社ですね。  (朝日新聞記事参考)

* ソフト闇金(やみきん)とは *

2010年6月に政府の改正貸金業法が完全に施行されました。この中身は「年収の3分の1を超えて借り入れはできない」と「上限金利を29.2%から20%以下に」というのが主な内容です。以前、大阪府八尾市で「悪徳ヤミ金」に追い詰められて3人の方が亡くなった事件をきっかけに2006年にできた「消費者保護のために」という法律改正でした。しかしこの法律改正で、少し状況が変わってきました。正社員で働かない主婦の方などは、借りたい時にご主人の所得の関係や夫婦である証明をしなければいけないなど、いろいろと手続きがめんどうになり、借りにくくなってきたのです。 その結果、クレジット会社や消費者金融で小額のお金を借りられなくなった方々が続出し、この「ソフト闇金」という新手の違法貸金業者が出てきました。 ソフト闇金とは、今までのサラ金やヤミ金と違い、乱暴な取り立てはしないというのが特徴らしいです。あくまでも紳士的にふるまい、業者も無理な取り立てをしなくとも回収の見込めるに人をじっくりと吟味し、誰にでも貸さないのです。そして回収が見込めると思われた人に、年利240%から600%という超高金利で貸し付けるそうです。 相手を見て金利を決めるそうで、取れそうな相手なら例えば1万円を貸して、次の週に2万円を回収するという、年利5200%のメチャクチャな融資をするのです。しかし業者に回収が見込めると思われた人は、無担保で即日にお金を借りられるので「見込まれた人」は、それはそれで助かるそうです。なのでこの改正法を機に「ソフト闇金」がじわじわと増えているのです。 ソフト闇金と、世間の呼び方はやわらかいですが、結局、お金の返済ができなくなると、最後には暴力団が出てくるそうで、実態は以前のムチャクチャな業者となんら変わらないのです。なので、やはりこの手の金融には絶対手を出さないことです。 問題はソフト闇金にたよらざるを得ない人が日本に多数いるということ。なかにはギャンブルやぜいたくしたくて借りる人もいるのですが、生活費が足りなくて、仕方なくという人が多いらしいです。 これは各個人の問題かもしれませんが、私は戦後の経済成長で日本が裕福になりすぎて、生活レベルがずいぶんと上がってしまい、それなりの生活ができない時代になってしまったからではないかと思います。「ソフト闇金」根が深い問題です。

§ 編集後記 §

これから各地で夏まつりも真っ盛り。私は今年も小学校の「ふれあい夏まつり」で、サッカー部の屋台でやきとりとフランクフルトを焼きますよ~。これが意外と忙しくて、ずっと焼きっぱなしでけっこう大変なのです。昨年も終了前に全て売り切れて大繁盛でした。 ところで、やきとり屋さんでやきとりを食べたあとのくしですが、くしはテーブルにある「くし入れ」に入れるのですが、そのくしをまた使うのでしょうか?洗ったくしに身をさして、また焼くから、衛生的には問題なさそうですし、何度も繰り返し使っているのかなあ?と、いつも疑問に思いながら、やきとりを食べているのでした・・・。
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